大事な注意事項あり!
でわ!iPhone以外の、
・スマホ
・ノートPC
・ヘアアイロン
・モバイルバッテリー
・カメラ
・ビデオカメラ
・タブレット
など、iPhone以外の家電製品はどうなの?
その他の家電がブチ壊れる可能性はある?
答えは!いい場合とダメな場合があり、
変圧に対応していない家電は、故障の原因や火災の原因になることも。
ハワイ旅行中、訳のわからないトラブルに巻き込まれないために、ハワイのコンセント事情を知っておきましょう。
日本と違うハワイのコンセント事情
コンセントの穴は、世界で基準が変わってきます。
電圧が日本と同じでも、コンセントを刺す穴のタイプが違うと充電はできません。
・日本のコンセントタイプは『Aタイプ』
・ハワイのコンセントタイプも『Aタイプ』
タイプが同じなので、問題なくコンセントをさせます。
だけど!ハワイのコンセントは3つ穴ですけど?
もう一つの穴は、アース用の穴が設けられているだけで、変換プラグなどは必要ありません。
日本とハワイでコンセントの電圧が違う
日本の電圧は「100V」に対し、ハワイの電圧は「110/120V」なので少し高め。
じゃ〜変圧器いるじゃん??って疑問に思うけど、iPhoneの場合は世界対応している充電アダプターだから、100V〜240Vまで対応しているので問題ない。
だけど!iPhone以外のスマホは大丈夫なのって話になりますよね?
それに…他の電化製品はどうなるの!?
というワケで!ハワイ旅行といったら、
・スマホ
・ノートパソコン
・ヘアアイロン
・モバイルバッテリー
・カメラ
・ビデオカメラ
・タブレット
↑コレらの電化製品を持っていく場合、日本で使っている電化製品全てが、ハワイで使えるワケではありません。
というとワケで!スマホも含め、その他電化製品がハワイでそのまま使えるか?使えないか?
下記で解説。
1発でわかる!ハワイで使える家電の確認方法
結論言えば!ほとんどの家電は、ハワイで使うことができます。
ただし注意も。
上記でも説明したのですが、ハワイの電圧は110V/120V (ボルト)です。
持って行きたい家電のコンセントやアダプターをチェックしてみましょう。
ほとんどの家電は、100V〜240Vまで広く対応している家電がほとんどです。
しかし!デジカメやビデオカメラなど、古い家電は変圧器が必要な場合があるので、チェックしておきましょう。
チェック方法↓
iPhoneなどの充電アダプターに「100V-240V」←このように記載されている場合、
100〜240Vまでの電圧に対応してるという意味です。
iPhoneの充電器は問題なくハワイでも使えますが、サードパーティーの安い充電器などは、
もしかしたら対応していないかもしれないので、確認しておきましょう。
ハワイで持っていくと便利な必需品アイテム3選
私がハワイで「ないと困るなー」と思うアイテムを3つ紹介。
他を挙げればキリがありませんが、ひとまずハワイでは
『絶対必要と思い知らされるアイテム』を3つに絞ってみました。
ハワイに特化したモバイルWiFi
宿泊するホテルには、基本的にWi-Fiが使えるので、ネット通信は問題ないでしょう。
モバイルWiFiが活躍するシーンは、ホテル以外全てです。
このような場合、日本の携帯キャリアでネット通信を使うと、恐ろしく高額な請求をさえる場合もあります。
フリーでWi-Fiが使えるトロリーバスや、〇〇ショップでは、めんどくさいメールアドレス登録などが必要だから、
ハワイ観光中にそんなことはやってられませんよね。
特にレンタカーを利用する時は、ナビが英語だったり、パッと見使い物になりません…笑!
そんな時に、モバイルWi-Fiがあると、グーグルマップでサクサク見た方がわかりやすい。
ハワイに何回も渡航している私ですら、すごく必要性を感じているので、ハワイでも気にせずネット通信をしたい方は絶対に持っていきましょう。
ALOHA DATA大容量モバイルバッテリー
想像してみてください。
ホテルは「寝る・起きる・休憩する」それ以外は、
・観光地巡り
・プールや海で泳ぐ
・グルメを楽しむ
・ショッピング
・レンタカーでドライブ
・オプショナルツアー
外は楽しいことしかありません。
でわ!楽しいとどうなるか?写真に収めますよね?
場所がわからなければ、Googleマップを使いますよね?
そう!ハワイでは、楽しいに比例して
・iPhone
・スマホ
・デジカメ
・SNS
など、外出先でバッテリーをガンガン消費する機会が多いんです。
子供ちゃんに動画を見せてる家族もよく見かけます。
そう!入るんですよ。ハワイ旅行ではモバイルバッテリーは必ず必要なんです。
しかも大容量のモバイルバッテリーだと、
パートナーの機器も充電できるので、大きいモバイルバッテリーがおすすめです。
アマゾンで大容量モバイルバッテリーも見てみる
使い捨てスリッパ
使い捨てスリッパの活用シーンは2つ。
・飛行機内
・ホテル
ちょっといいハワイのホテルでも、スリッパがないことなんてよくあります。
2023年7月に、シェラトンワイキキに宿泊した際、スリッパがなくて頼めば持ってきてくれますが、チップ渡すのがもったいない気もします。
というよりもモアナサーフライダーでも同じことがあったので、なんとなくチップ欲しさにワザとスリッパを抜いている気もしないこともありません。
中には「起こさないでください」の札をしているのに、
部屋をトントンして頼みもしてない水を持ってきてチップ要求してきたり。←これ一流ホテルのロイヤルハワイアンホテルですよ。
話は変わりましたが、スリッパが元々あるサービスなのに無いことが頻繁にあるのがハワイのホテル。
「またチップかー」と嫌なストレスを感じるのが嫌なので、必ず使い捨てスリッパを持っていきます。
飛行機でも便利なので重宝してます。
ぜひハワイに行く時は持っていきましょう。