せっかくハワイに来たなら、オープンカーで運転したいですよね♫
ハワイでオープンカーをレンタルすると、通常の車よりも若干値段は高いものの、
ハワイの風を感じながら運転できるので気分は最高です♫
追記↑2019年8月にカマロレンタル
日本にいたらあまり経験できないけど、ハワイで非日常を経験できるオープンカーはおすすめだ♫
何より!景色と風がとても気持ちいい♫
というわけで!ハワイで車をレンタルする時のポイントや注意点など、参考にしていただけたらと思います。
人気のオープンカーは台数が限られるので事前に予約しておくとスムーズ。このタイミングで予約しておきましょう。
ハワイで「マスタング・カマロ」レンタカー会社を選ぶポイント
↑2018年8月にレンタルしたマスタング
闇雲にレンタカー会社を選んでも失敗します。単純に金額だけの話ではないので、ハワイのレンタカー会社を選ぶポイントをいくつかご紹介します。
満タン返し不要か?
※2023年9月現在、ガソリン代が高騰したので、満タン返しのプランが増えた印象。
私がレンタカーを選ぶ1番のポイントは、ガソリン満タン返しの有無です。
①ガソリン満タンで返却するか?
②ガソリン満タン不要で返却するか?
どちらが良いかはレンタル料金との兼ね合いもありますが、私の場合はガソリン入れるのがめんどくさいので、
ちょっと高くても「満タン返し不要」のレンタカー会社を選びます。
日本語対応か?
英語が話せなくても問題ありません。
手続き自体はとてもシンプルで、免許書出してサインして終了です。
私の経験上、レンタカーを借りるのは、レストランで注文するよりも簡単です。
問題なのは、事故を起こした時にコミュニケーションが取れないと、カオス状態に陥(おちい)ってしまうこと。
なので、もしものトラブルに巻き込まれた時を想定し、保険として日本語対応のレンタカー会社を選ぶことを強くおすすめします。
乗り捨てできるか?
レンタカーを乗り捨てできるとこんなメリットがあります。
①空港でレンタルし、ワイキキで返却
ホテルや目的地に、タクシーやシャトルバスを使わなくても、空港でレンタルすればチェックインまでの時間ドライブできたり、観光を楽しむことができる。
②ワイキキでレンタルし、空港で返却
シャトルバスでワイキキから空港に行く場合は、いろいろなホテルを回った後に空港にいく。レンタカーだと気にせず自分の時間で空港に行け、ハワイ最後のドライブができる。
※ハワイの空港は激混み!最低でも空港に3時間前+30分(返却)前に到着。
狙った車種に乗れるか?
レンタカーを予約する際「オープンカーやコンバーチブル」などの、大きなくくりで車種を選択します。
中には「オープンカー』というだけで、普通車のようなオープンカーになることも…。
マスタングやカマロに乗りたい場合は「コンバーチブルタイプ」を選択出来るか?
さらに!車の台数に余裕がある大手レンタカー会社を選ぶとハズレを引きにくい。
ハワイで一番大きなレンタカー会社はハーツレンタカーです。
ハーツレンタカーを見てみる保険内容は満足か?
観光地あるあるですが、ハワイは事故率高いです。
ハワイでドライブ中に、2回くらい事故現場を目撃したこともあります。
見てると『うわ〜かわいそうに…』といつも思っちゃいます。
もしものことがあるので、保険内容には目を通しておきましょう。
不安なら、有料でレンタカー会社の保険を手厚くしておくと安心かもしれません。
レンタカーで行きたいハワイのスポット
せっかくハワイで車を運転するなら、車でしか行けない人気スポットに足を運びましょう♫
無料で行ける観光スポットなら『ハワイオアフ島でドライブコース【H3フリーウェイの行き方』がおすすめ。
ハワイの夜景を見るなら『ハワイの夜景【タンタラスの丘】ツアーで行った体験レビュー』の記事をどうぞ。
カヤックに乗ってモクルア島にいく『ハワイ【モクルア島の行き方】カイルアビーチからカヤックをレンタル』もおすすめ。
まとめ:ハワイでマスタング・カマロのレンタカー
上記5つの項目をチェックしておくと、ひとまず安心です。
1番おすすめのレンタカー会社はハーツレンタカーです。
ハワイにたくさんの営業所があるので、マスタングやカマロの遭遇率が高いのと日本語対応してるのでおすすめです。
●レンタカー比較&予約よかったら参考にしてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。