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ワイキキ随一の絶景と立地を誇る人気リゾート「シェラトン・ワイキキ(Sheraton Waikiki Beach Resort)」。
いざ予約しようと宿泊プランを見ると、「オーシャンビュー」「オーシャンフロント」「デラックスオーシャンフロント」など似たような名称が並び、どれを選べばいいか迷ってしまう方が非常に多くいらっしゃいます。
- 「オーシャンフロント」と「オーシャンビュー」は何が違うの?
- 低層階に当たったらハズレ?それとも高層階一択?
- 高い宿泊費を払って部屋をアップグレードする価値はある?
私(編集長カイ)は、これまでにシェラトン・ワイキキへ通算20泊以上宿泊し、「オーシャンフロント」「デラックスオーシャンフロント」「スイートルーム」など様々な客室に実際に滞在してきました。

結論から言うと、「オーシャンビュー」と「オーシャンフロント」は名前こそ似ていますが、部屋から見える景色は完全に別世界です!
さらに「低層階」と「高層階」でも楽しみ方が全く異なります。宿泊実績をもとに、後悔しない部屋選びのポイントを本音で分かりやすく解説します。
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1. 「オーシャンビュー」と「オーシャンフロント」の決定的な違い
2. 全面リニューアル完了後の最新客室カテゴリー一覧
3. 低層階(5階)vs 高層階(27階)の眺望・滞在感リアル比較
4. スイート(マリアオーシャンスイート)へのアップグレード体験談
5. 宿泊料金の差額に見合う?賢い部屋選びの判断基準
1. 結論!「オーシャンビュー」と「オーシャンフロント」の決定的な違い
最も勘違いしやすいのが「オーシャンビュー」と「オーシャンフロント」の名称の違いです。
「どちらも海が見える部屋でしょ?」と思われがちですが、建物の向きと視界の広さが決定的に異なります。
| 比較項目 | オーシャンビュー | オーシャンフロント(イチオシ) |
|---|---|---|
| 建物の向き | 正面玄関側(山・街側) | ワイキキビーチ正面(海側) |
| 見える景色 | 街並みがメイン。ラナイから横を覗き込むと一部海が見える | 部屋・ラナイの真正面に見渡す限りの青い海と波打ち際 |
| 波の音 | あまり聞こえない | 窓を開けると心地よい波音がダイレクトに響く |
| 満足度 | 「思ったより海が遠い…」となりやすい | 「これぞハワイ!」と誰もが大感動 |
| おすすめな人 | 予算を少し抑えつつ、多少なりとも海を感じたい方 | ハワイ旅行の感動を最大限に味わいたいすべての方 |
【オーシャンビュー】ラナイから横を向いて海が見える部屋
「オーシャンビュー」という響きはとても魅力的ですが、シェラトン・ワイキキにおけるオーシャンビューは、ラナイ(ベランダ)に出て横を向くと海が一部見えるお部屋です。

フロア平面図で緑色になっている箇所がオーシャンビューのお部屋です。
ワイキキビーチが目の前に広がる特等席は図の左側(青海側)であり、オーシャンビューは真裏(正面玄関側)に位置しています。つまり、基本的には「ワイキキの街並みビュー+端に海が見える」という眺望になります。
【オーシャンフロント】部屋の真正面に一面の青い海が広がる特等席
一方、「オーシャンフロント」になると、ワイキキビーチを真正面に一望できるシェラトン屈指の人気カテゴリーになります。

部屋のドアを開けてカーテンを開けた瞬間、視界いっぱいにコバルトブルーの太平洋が飛び込んできます!
海が見えないシティービューやパーシャルオーシャンの部屋もありますが、シェラトンの宿泊費は決して安くありません。「せっかくハワイのシェラトンに泊まるなら、絶対にオーシャンフロント以上がおすすめ」というのが通算20泊以上滞在した私の強い実感です。

名前は「ビュー」と「フロント」で1単語違うだけですが、滞在中のワクワク感とリゾート満足度は天と地ほどの差があります。わずかな価格差であれば、迷わずオーシャンフロントを選んで間違いありません!
2. 全面リニューアル完了!最新の客室カテゴリー一覧

シェラトン・ワイキキは全客室の大規模リニューアル(改装工事)を完了しており、モダンかつハワイアンテイストの上質なインテリアへ一新されています。
以前のややクラシックな内装から、明るく洗練されたリゾートデザインに生まれ変わり、全室にウォシュレット(TOTO温水洗浄便座)や快適なベッドが完備されました。
- ● シティービュー(低層〜中層の街側)
- ● パーシャルオーシャンビュー(建物や街の間から海が一部見える)
- ● オーシャンビュー(正面玄関側・山側から海を望む)
- ● オーシャンフロント(低層階〜中層階の海真正面)
- ● ハイオーシャンフロント(高層階の海真正面)
- ● プレミアオーシャンフロント(さらに上位の高層階指定)
- ● デラックスオーシャンフロント(先端角・ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチ両望の最高峰)
- ● ラージラグジュアリー / ファミリールーム(大人数向け3ベッド)
- ● マリアオーシャンスイート / カイオーシャンスイート / エグゼクティブスイート
このように階層や眺望の方角によって細かくカテゴリーが分かれていますが、旅行者が最も悩むのが「低層階と高層階、どちらが良いのか?」という点です。
3. オーシャンフロントの低層階はどうなの?高層階とのリアル比較
「オーシャンフロントを予約したいけれど、低層階に当たってしまったらハズレなの?」という疑問をよく耳にします。

私のリアルな結論は、「初めてのハワイなら高層階がおすすめ!でもシェラトン2回目以降なら低層階の方がむしろ満足度が高い」です!
低層階には、高層階にはない素晴らしい魅力がたくさん詰まっています。
低層階(5階)に宿泊して分かった「低層階ならではの魅力」
実際にオーシャンフロントの低層階(5階)に宿泊した際の、ラナイ(ベランダ)からの写真がこちらです↓

部屋のベッドからラナイを見るだけでも、すぐ目の前に青空と海が広がります。
高層階(20階以上)だと、部屋の中から外を見下ろすと「空と青い大海原」しか見えないことが多いのですが、低層階では「エメラルドグリーンの海、インフィニティプール、砂浜、ヤシの木、ビーチを歩く人々」など、リゾートの臨場感と躍動感を間近に楽しむことができます。

部屋の位置によっては手前のヤシの木の葉が少し視界にかかることもありますが、波の音やプールサイドのハワイアンミュージックが心地よく届き、リゾート気分を満喫できます。
そして、夜の景色に関しては断然「低層階」の勝利です!

夜になると海は真っ暗になってしまいますが、低層階ならライトアップされた美しいインフィニティプールやプールバーの幻想的な夜景が目の前に広がります。高層階からだと下を大きく覗き込まないと見えませんが、低層階ならラナイのチェアに座ったまま最高の夜景を堪能できます♫
- ● プールやビーチの臨場感・ハワイらしい活気がダイレクトに伝わる
- ● 夜景(ライトアップされたインフィニティプール)が座ったまま一望できる
- ● エレベーター待ちのストレスが少ない(朝夕の混雑時も低層階ならすぐ乗れる・階段も利用可)
- ● 高所恐怖症の方でも安心してラナイでくつろげる
高層階(27階)デラックスオーシャンフロントの圧倒的なパノラマ絶景
一方で、「やっぱりハワイに来たからには絵葉書のような天空の絶景を見たい!」という方には、高層階のデラックスオーシャンフロントが圧倒的におすすめです。

27階付近からの眺望はまさに息を呑む美しさです!ワイキキビーチの弓なりの海岸線と、そびえ立つダイヤモンドヘッドが視界一面にパノラマで広がります。

フロア図で見ると、建物の最も海側にせり出した先端部分に位置しており、シェラトン・ワイキキの中でも「最も眺望に恵まれた特等席」と言えます。

デラックスオーシャンフロントから見るダイヤモンドヘッドと海のグラデーションは、まさに「ハワイに来た!」という感動を最高潮にしてくれます♫ 初めてのハワイ旅行や新婚旅行なら、絶対に選んで損はないお部屋です!
ハイシーズンや時期によって宿泊料金は変動しますので、現在のリアルタイム価格は楽天トラベル等でこまめにチェックしてみてください↓
4. マリアオーシャンスイートへのアップグレード体験

私が宿泊した5階のお部屋は、実はチェックイン時にオーシャンフロントから「マリア・オーシャンフロント・スイート」へ無料アップグレードしていただいた客室でした。
チェックインの際、オーシャンフロントの高層階をリクエストしたところ、「高層階のオーシャンフロントは満室ですが、5階のスイートなら今すぐご案内できますがどうされますか?」とフロントスタッフから提案され、迷わず即答でスイートを選びました♫
マリアオーシャンスイートは両サイドが通常のオーシャンフロント客室に挟まれているため、ラナイから見える海やプールの景色は基本的にオーシャンフロントと同じです。広々としたリビングと贅沢な空間使いは格別でした。
詳しいアップグレードの経緯やコツについては、以下の別記事で詳しくまとめています↓

5. 損しない!シェラトンワイキキの部屋選び&コスパの判断基準
予算に余裕があるなら迷わず最上位の高層階デラックスオーシャンフロントを選べば間違いありません。しかし、多くの方にとって1泊数万円〜十数万円の差額は決して小さな出費ではないはずです。
仮に4泊滞在する場合の宿泊費をシミュレーションしてみましょう:
- ● 上位オーシャンフロント(1泊約8万円):4泊 = 約32万円
- ● 最安シティービュー(1泊約5万円):4泊 = 約20万円
宿泊費だけで約12万円の差額!
ハワイ旅行では、宿泊代だけでなく毎日の食事代、ショッピング、アクティビティ代など現地での出費がかさみます。物価高や為替を考慮すると、この「12万円の差額」をどう配分するかが極めて重要になります。
部屋のグレードを上げるのは素晴らしい体験ですが、「4泊で生じる約12万円の差額を、旅の中でどう楽しむか?」を冷静に天秤にかけるのが賢い判断基準です。
「海が見えるベランダで、滞在中いったい何分過ごすだろう?」と考えてみてください。
日中は観光やビーチ、ショッピングに出かけ、夜はディナーやバーを満喫。実際にラナイに出て海をじっくり眺める時間は、4泊合計しても1時間にも満たない方が大半です。
さらに人間には「慣れ」があるため、どれほど息を呑む絶景でも、数日滞在すると目新しさは落ち着いてきます。

一個人的な意見ですが、ハワイでは寝る時以外ほとんどホテルのお部屋にいません!
もし「部屋は寝るだけでアクティブに動き回りたい」という旅程なら、部屋のグレードを少し抑えて浮いた12万円で極上のステーキディナーを食べたり、プライベートツアーを満喫する方が全体の旅の満足度はずっと高くなります☆
ハワイのホテルは早期予約や各社の割引(楽天トラベルの5と0のつく日クーポン、Expedia会員割引)を比較して予約するのが最もお得です。空港⇄ホテル直行シャトルも事前手配しておきましょう!
6. まとめ|シェラトンワイキキで後悔しない部屋選びのチェックリスト
- ● オーシャンビューとオーシャンフロントは別物:景色を最優先するなら「オーシャンフロント」一択!
- ● 低層階(5階)のメリット:プールやビーチの臨場感・波音・夜景の美しさは低層階が圧勝。エレベーター待ちも少ない
- ● 高層階(27階デラックス)のメリット:ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを一望する圧倒的なパノラマ絶景
- ● 部屋選びの基準は「滞在スタイル」:ラナイでゆっくり過ごすなら部屋に課金、アクティブに行動するなら差額を食事や体験に回すのがベスト!
シェラトン・ワイキキは、どの部屋タイプを選んでも立地の良さと充実した施設で素晴らしい滞在を叶えてくれる名門リゾートです。ぜひご自身の旅のスタイルや予算に合わせて、最高のお部屋を選んでみてください!
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