社員旅行でハワイ♫リフレッシュできれば社員のモチベーションUPしますね♫
どうも!ハワイ観光編集部です。
今回は、社員旅行でハワイに行くと費用はいくら?について2つの方法をご紹介したいと思います。
社員旅行だからといって、会社の経費や予算には限りがあるので、予め費用全般の金額を算出しておきたいですよね?
そこで!ハワイの社員旅行に関する費用を簡単に算出する方法を2つご紹介します。
よかったら参考にしてみてください。
社員旅行ハワイ!予算を簡単に算出する
どのホテルに泊まるか?などの要望もありますが、先にホテルなどを決めてしまうと、予算の関係もあるので前に進みません。
私がおすすめする方法は、
・人数
・予算
・宿泊日数
・日にち
上記4つが決まっていれば、ある程度の予算を知ることができます。
↑こちらの「タウンライフ旅さがし」では、旅ジャンルに合わせてハワイ旅行プランを最大5つから無料見積もり比較することができるのです。
旅行ジャンルを「社員旅行」に設定し、必要な項目を埋めるだけで、ある程度の金額を算出することができます。
他にも、上限金額を設定できるので、予算に応じたプランにカスタマイズできたり、
・立地でアクセルが便利なホテル
・観光したいところ
・体験したいこと
・やりたいこと
などなど、旅行の要望にも答えてくれるので、自分で考えたり手配しなくていいのでとても便利です♫
まず最初に!予算はいくらなのか?これを把握するためにも、まずは無料見積もりで一括比較させるところからスタートさせましょう↓
ハワイ社員旅行でおすすめのホテル
予算があるのなら、ラグジュアリーホテルの
などなど、お金さえあればVIPなホテルでもいいでしょう。しかし、社員旅行でこのクラスのホテルは正直贅沢うらやましいですw
一般的に、社員旅行向けのホテルは、客室が多いホテルがむいていると思います。
団体だとそれなりに割引できたり融通も効くので、客室が多い、
・シェラトンワイキキ
・ハイアットリージェンシー
・ヒルトンハワイアンビレッジ
上記3つのホテルは、人気なのでそこまで安くはありませんが、客室が多いのでおすすめ♫
※ヒルトンハワイアンビレッジは、ワイキキ主要の場所で過ごすなら少し立地が悪いかな。
もっと立地は悪くなりますが、女性にはこちらのホテルも人気ですよ。
通称ピンクパレスで有名なこちらのホテルも女性におすすめのホテルです♫
3つくらいのホテルを候補にあげて、それぞれ見積もりをとてもらうのいいだろう♫
個人手配して社員旅行の費用を安くする
個人で手配するのは、1人でも10人でも基本的に作業量は変わりません。
需要なのは、
・パスポート
・エスタの申請
・安いホテル予約
・安い航空券予約
この4つを抑えておけば、とりあえず安心です。
あと!ハワイで何をするかは、VELTRAで探すといろいろなアクティビティーを探すことができますよ♫
詳しい個人手配の方法は『ハワイ旅行の即決価格!それ安いの?【一括見積もり】』のを合わせてどうぞ。
エスタ申請
社員旅行でハワイに行くには、パスポート意外に「ESTA(エスタ)」を一人一人申請しないと行けません。
これがかなりめんどくさいですが、旅行会社で社員旅行を依頼すると、有料ですがエスタの申請も代行してくれます。
エスタはグループ申請ができるので、まとめて社員の分も申請できますが、これが結構大変です。
申請する方法は『【ESTA申請方法】エスタ有効期限確認方法・グループ申請・料金!ハワイゆき必須』の記事を参考にどうぞ。
人数が多いと申請がめんどくさいので、有料ですが申請代行してもらった方が早くておすすめ↓
ハワイ社員旅行でおすすめ移動方法
個人手配では、空港からホテルまでの移動は自力で行く必要がありますが、シャトルバスやリムジンを利用すると安く移動することがきますよ♫
社員旅行では人数が多くなりやすいので、1人いくらのシャトルバスよりも、リムジンを貸し切った方が安くつく場合もあります。
リムジンは『ハワイ【空港〜ホテルをリムジンで貸切送迎&手配】チャーター料金は?』の記事をどうぞ。
人数が少ない場合は、片道16ドルのシャトルバスがおすすめ。
まとめ:ハワイ社員旅行の費用
本記事では、ハワイ旅行の費用まとめについて書いてみました♫
料金を安くしたい場合は、早めの予約が必須です!ギリギリになればなるほど、航空券やホテル代が高くなりやすいのです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。