どうも!ハワイ観光編集部です☆
ハワイに、1度でも行ったことがある方は、個人手配で行くことを強くすすめます♫
※ハワイ初心者でも、日本人観光客が多い国なのでチャレンジしてみましょう。
旅行会社でハワイいく場合は、打ち合わせやプランを決める段階で時間がかかるし、面倒だ!
個人手配だと、自由な選択肢もあって、何より金額が安いの♫
というワケで!個人手配でハワイに行く方法など、まとめてご紹介したいと思います☆
ぜひ参考にしていただいて!次回のハワイ旅行は、ぜひ個人手配をチャレンジしてみてください♫
ハワイの個人手配「必要な準備物」
ハワイに入国するための最低条件や、ハワイに関する情報はある程度知っておきましょう♫
一度ハワイに行ったことがある方も、おさらいの為にチェック。
ESTAとパスポートだけは超重要
・ESTA
・パスポート
この2つのうち1つでもかけると、空港で門前払い…!つまり、ハワイに行くことができません。
まず!ESTAの申請をしたことがある方や、パスポートを持っている方は、有効期限のチェックをしよう。
パスポートの場合は、記載されている内容をチェックすれば、有効期限を知ることができます。
問題はESTA!
エスタの有効期限はとても短く、申請してからたったの2年間です。
最低でも、ハワイ出発から1ヶ月前までには準備をしておきましょう。
申請したことがない人・有効期限をチェックしたい方は、
『【ESTA申請方法】エスタ有効期限確認・グループ申請・料金!ハワイ行き必須』の記事を参考にどうぞ↓
ハワイの基本情報・準備リスト
『洗濯物はホテルのベランダに干してはいけない』など、
日本とハワイではルールが違ったり、規則も厳しいのでハワイに行く前に、基本的なルールを知っておきましょう。
準備リストなど『【ハワイ旅行の出発前にチェック】準備物・基本情報・ルール・マナー』の記事を参考にどうぞ↓
ハワイの個人手配「安い&メリット」
個人手配の魅力は、なんといっても!
・金額が安いこと
・自由なプラン
この2つが最大のメリットなんです♫個人手配について、ご紹介していきます。
個人手配は、ホテルや飛行機を自由に選べる
『ホテル代は極力、安く抑えてお金を節約したい』
『2泊はこのホテル!残りの2泊はあのホテル』
『8時間のフライトはキツイから、行きだけでもビジネスクラス』
などなど!カスタマイズの自由度と、限られた資金を、優先的に振り分けることができます。
旅行会社だと、ホテルのラインナップが豪華すぎたり、このサービスはいらないな〜っと疑問に思うこともあります。
その点!無駄がなく自分でチョイスできるので、コストパフォーマンスが良くなります♫
手配がめんどくさい方必見!旅行会社で安く行く方法
ハワイは日本人に人気なので、旅行会社もかなり本気!お得感や付加価値などのサービスは凄いです♫
・自分で手配するのはめんどくさい
・少々高くても構わない
このような方は、旅行会社のプランでハワイに行く方が便利かもしれませんね。
↑個人手配ではないけど、大手旅行会社と違って、旅行プランを自由にカスタマイズできるので、
旅行会社と個人手配の中間みたいなもの♫
料金算出は無料なので、ある程度の金額を把握したい方や、料金プランを比較するために、一度調べてみるのもいいでしょう〜♫
ハワイの個人手配「注意点」
個人手配では、旅行会社と違って全てのトラブルは自分で解決しないといけません。
旅行会社が答え合わせをしてくれないので『うっかりミス』が多いのも、個人手配の注意点…!
しかし!前もって準備しておけば対処もできるので、リスクを避ける為にも最低限の準備はしておきましょうね♫
時差の注意点
結論から言うと!時差は『マイナス19時間』
マイナス19時間と言われてもピンときませんよね?
ホテルを予約するときと、帰国する時の日付は、現地時間で考えないといけないんだ!!
全て日本時間で予約をしてしまうと、スケジュールが全く合っていない状態になり、キャンセル料や別途料金が発生して「損」することに…!
時差とフライト時間の関係で1泊長くなるので、
5泊のハワイ旅行だと、5泊7日になります。
時差に関しては『ハワイ【ホノルルは今何時?】時間早見表&アプリ!時差ボケ対策』で詳しくどうぞ↓
滞在中のトラブル
1番多いトラブルは、悪天候による飛行機の遅延です。
しかし!これに関しては、相談はできても遅延による保証は旅行会社といえどしてくれません。
『遅延などの保険に入っていますか!?』
これを尋ねられるだけです…!
実際に、2018年8月にハワイへ行った時は、偶然にも26年ぶりのハリケーン上陸などと騒がれており、遅延などの保証を旅行会社がかぶることはありません。
遅延した時に、もう1泊することになれば自費でホテルに泊まることになります。
まぁ!旅行会社ならホテル予約はしてくれるだろうが、全てのトラブルを旅行会社が保証してくれるとは限らない。
個人手配だろうと、旅行会社だとうとあまり差はありません。
スケジュールがキツキツだと、連泊するハメになれば、1日遅く帰国することになります…!日数に余裕をもってハワイに行きましょう。
海外旅行保険
これは100%入っておかないと、痛い目にあいます!!
海外の医療費はバカ高い上に、国が保証してくれるわけでもありません。
・自腹で払うか?
・保険でまかなうか?
医療費の支払いはこの2つ。
もし!ハワイで暴行されて相手が100%悪かったとしても、治療費はいったん支払わなければなりません。
その事件が裁判で解決するのも数年かかるなど、巻き込まれたら最後…!デメリットしかありません。
ちなみに!ハワイで盲腸手術をしたら、保険会社が調べたデータによると、1,950,000円
世界のどこにいようと、何が起こるかわかならいので、保険には必ず入っておきましょう♫
個人的には、クレジットカードの海外旅行保険がおすすめ☆
旅行期間だけ、保険に入るのはもったいない気もしますよね?
怪我や何もなければ「掛け捨て」になるので、どうせならクレジットカードの保険を有効にしておけば、余計にお金を支払わなくて済みますよね。
詳しくは『ハワイ旅行の海外旅行保険おすすめ!SPGアメックスカードで十分だ』の記事を参考にどうぞ↓
ハワイの個人手配「おすすめスケジュール」
旅行会社でハワイに行くよりも、個人手配の方が時間を有効に使うことができるので、スケジュールを立てやすいです♫
よかったら参考にどうぞ。
個人手配なら空港からレンタカーがおすすめ
旅行会社では、ハワイに到着するとホテルまで送迎してくれるのですが、個人の場合は何かしらの方法で移動しないといけません。
移動手段に着いてはこちらの記事を参考にどうぞ♫
空港に到着して移動するときは、いきなりレンタカーを借りることをおすすめします。
朝方に到着することが多く、ホテルのチェックインまでかなり時間があります。
ホテル周辺や観光するのも1つの手ですが、
・8時間のフライト
・時差ボケ
疲れている状態で、観光するのは得策ではありません。
私のおすすめは、空港に到着してレンタカーを借り、タオルやビールなど日用品を先に購入しておく♫
まずは、到着したばかりで観光するのは、本腰入れて楽しむことができないので、先に買い出しをしておくと節約にもなります。
ABCなど、コンビニをよく利用するのですが、
・水
・ビール
・雑貨
コンビニは定価なので高いですが、TARGETなどのショッピングセンターで先に買い出ししておくとお得なんです♫
●どちらにしろ、移動してホテルに行かないといけないので、空港で借りてワイキキで返却すれば一石二鳥。
シャトルバスなら一人20$!二人なら40$
移動だけで40$も払うくらいなら、もう少しお金を出してレンタカーで自由に行動できると、時間を有効に使えます。
※疲れている場合は、運転に自信がない方は運転は控えましょう。
レンタカーについてはこちらの記事を参考にどうぞ↓
よかったら参考にしてみてください♫
最後までご覧いただきありがとうございまいた。