N/A(赤西仁&錦戸亮)ライブチケットの当選おめでとうございます。倍率が高い中、見事に当選されたあなたは幸運の持ち主ですね!
どうも!ハワイ観光編集部です♫
JTBオフィシャルツアーでN/Aハワイライブに当選された方に、
ハワイに関する注意点を抑えておかないと、せっかく当選したN/Aライブが見れないうえに、ハワイにすら行くことができにということもあります…
そこで今回は!N/Aライブでハワイに行かれる方に、
・必要なアイテム
・危険なスポット
・海外旅行保険
などなど、中にはハワイが初めてという方もいらっしゃると思いますので、是非とも出発前に目を通しておきましょう。
ハワイに行くために必ず必要な物
結論!パスポートとESTA(エスタ)の2つです。
パスポートは当たり前の話なので、説明する必要はありませんが、問題なのはエスタです。
そもそもエスタの存在すら分からず空港に行っても、ハワイ行きの飛行機にも乗せてくれません。
JTBオフィシャルツアーの公式でも書いていますが、
ESTAについて
2009年1月12日より米国に商用・観光目的(90日以下)で渡航予定のビザなし渡航者は出発前にオンラインでの渡航認証が義務化されました。取得していない場合、米国行きの航空機への搭乗や、米国入国を拒否されますので、必ず事前の登録が必要となります。 お客様ご自身での登録手続きも可能ですが、代理作成(有料)をご依頼いただくことができます。なお、ESTA登録をお申込みのお客様で、弊社にて代理入力後「DENIED(認証不可―大使館・領事館での査証申請が必要)」とされたお客様は大使館での査証申請が必要です。査証取得まで日時(1ヶ月以上)を要する場合がありますので、お早めにお手続きください。旅行出発までに査証が取得できない場合、当社は旅行契約を解除させていただきます。その際に、取消料がかかる場合はお客さまのご負担となります。予めご了承ください。
- [!!重要!!]
- ESTA(エスタ)が未登録もしくは登録エラーがあった場合、アメリカ(=ホノルル)への入国ができません。
ESTAの不備が理由で入国できなかった場合でも、旅行代金の返金はございません。引用元:JTBオフィシャルツアー
なので!ハワイに出発する前にパスポートとエスタはセットで準備しておく必要があります。
一度アメリカ圏内に行かれた方も、エスタ申請の有効期限は2年間です。
有効期限の確認方法や、エスタの申請方法は、
『【ESTA】申請方法】エスタ有効期限確認方法・グループ申請・料金!ハワイ行き必須』の記事を参考にどうぞ。
海外旅行保険が100%加入しておく理由
パスポートやエスタの次に大切なのは、海外旅行保険に必ず入っておくこと。
正直、怪我することなんてほとんどありませんし、私自身も何回もハワイや海外に行っていますが、病院にお世話になることは一度もありません。
ですが…!もし、ハワイで病気や怪我、あるいは入院するような事故や事件に巻き込まれた場合、数百万円〜数千万円の医療費を請求されたら払えますか?
普通は無理ですよね…!それだけのリスクをかけることができるなら保険に入らなくてもいいですが、五千円前後の保険代をケチったことで、高額請求で地獄を見た方もたくさんいらっしゃいます。
ソニー損保による、ハワイで実際に起きた事例によると↓
上記のような事例になる確率は少ないですが、具合が悪くなって上院で診察してもらっただけでも何十万円とかかります。
ハワイは世界でも医療費が高いことで有名なので、必ず海外旅行保険には加入しておくこと。
そこで!おすすめの海外旅行保険は2つあります。
クレジットカードに付帯している海外旅行保険と有料の任意保険。
わざわざ海外旅行保険にお金を使いたくないという方は、年会費永久無料なのに、海外旅行保険が自動で付帯するエポスカードがおすすめ。
詳しくは『【ハワイの保険代を無料に】年会費無料のクレジットカードで節約』の記事を参考にどうぞ。
ハワイでは「モバイルWi-Fi」が必要
今回のツアー内容を見て見ると、Wi-Fiの無料レンタルサービスはついていないので、ハワイでもネットを使いたい方はモバイルWi-Fiが必要になってきます。
Wi-Fiレンタルといってもそこまで高くありませんし、1組1つあれば割り勘できるので、とても安いので準備しておきましょう♪
おすすめのWi-Fiは、ハワイ専用レンタルWiFi のWi-Fiです。
日本でレンタルしてハワイに行くと、自差や時間の関係でレンタル日数が長くなり高くなりますが、ハワイに特化したハワイ専用レンタルWiFi は、
現地でレンタルして現地で返却するので無駄なくレンタルすることができます。
また!ハワイでモバイルWi-Fiの必要性については、
『現地ハワイでWi-Fiいる?いらない?】100%必要な事情』の記事を参考にどうぞ。