※当サイトでは、他では紹介していない、リアル現場(ハワイ)で実際に『よかった』と感じるアイテムや持ち物について深く紹介してます。
この記事のコンセプトとしては、定番の持ち物リストではなく、他のサイトと違う視点で紹介します。
定番アイテムや必需品などは他のサイトを参考にし、当サイトでは現場(ハワイ)で必ず役に立つ情報に絞って解説しますね。
ハワイに持って行くべき便利アイテム
現地ハワイで必ず役にたつアイテムついて紹介します。
参考になる項目をピックアップして、ハワイ出発前に準備しておきましょう。
ハワイで「楽天カード」は絶対必須
まず!楽天カードを持っているだけで、ハワイでどれだけお得なサービスを受けることができるのか?
ザックリと説明すると!
1番おすすめのメリットは、楽天ラウンジを無料で利用できる点です。
・ショッピング中の休憩
・チェックインまでの時間潰し
・日本人スタッフ対応
・トイレ休憩
・ベビーカー貸し出し
・荷物一時預かり
・マッサージチェア
・フリードリンク
・アクティビティ予約
などなど!ワイキキ周辺やアラモアナセンターに限定されますが、ハワイでは結構な頻度で利用する機会が多いと思います。
ハワイでは、日本と違って「トイレの数が少ない」ので探すの結構大変。
しかも、日本のトイレと違って「決して綺麗なトイレ」とはいえません!
楽天ラウンジを覚えておくと「ちょっと一息」したい時やトイレ休憩にすごく便利。
楽天ラウンジでもらえる「クーポン冊子」を見ながら、レストランを探したり、観光地を探しながら休憩するのもおすすめですよ。
是非ともハワイ行く前に、楽天カードを持参しましょう。
そのほかのメリットや、楽天ラウンジの詳細については、こちら2つの記事を参考にどうぞ↓
アラモアナセンターの楽天ラウンジ詳細はこちら↓
「レンタルWiFi」or「海外ローミングできるキャリア」
ハワイでも、日本にいるようにネット通信は必須ですよね。
おすすめの2パターンを紹介します。
①■「レンタルWi-Fi」にした方がいいパターン
自分以外の人もネット通信を使う場合や、大容量のネット通信をしたい方は、Wi-Fiをレンタルした方がいいでしょう。人数で割ればとても安いです。
おすすめのレンタルWi-Fiはこちらの記事で紹介。↓
②■「楽天モバイル」なら2GB無料&通話無料(条件あり)
楽天モバイルの最強プランの方は、簡単な設定さえしておけば、ネット通信を気にすることなく利用できます。
また!楽天モバイルでない方も、自分の契約しているキャリアのプランをチェックしておきましょう。
2023年夏に、ハワイで楽天モバイルを実際に使ってきたので、詳細はこちらの記事を参考にどうぞ↓
モバイルバッテリー
説明されなくてもハワイ旅行で「モバイルバッテリー」を持っていかない人の方が少ないですよね。
なので!ハワイではどのようなシーンでモバイルバッテリーが必要になるか?
参考にして旅行の準備をしておきましょう。
↑充電する家電はこれくらいな物ですよね。
ハワイで外出先でよくバッテリーを消費するのは、ダントツで「スマホ」です。
私の場合「グルメ検索やGoogleマップ」は毎日使うので、バッテリーの消費が激しいです。
また!レンタカーを利用する方は、スマホのGoogleマップの方が日本語でわかりやすく、とても優秀。
モバイルバッテリーや詳しい情報については、こちらの記事も合わせて参考にしてみてください。
AirTag(エアタグ)
AirTag(エアタグ)は、盗難されたくないトランクケースや荷物に忍ばせておけば、無くした時や盗難にあった際、位置がわかるというアイテムです。
他の使い道でおすすめなのが、空港で荷物を受け取る際に「自分の荷物が出てくるタイミングがわかる」というもの。←地味におすすめです。
私がエアタグを持つ理由は、トランクケースそのものが30万円くらい。中身よりもケースの方が大事なので、もはやAirTagは必須なんです。
もちろん値段に関係なく、誰にでも盗難される恐れがあると思うので、楽しい旅行が台無しにならないように、
保険としてエアタグを複数の持ち物に忍ばせています。
その他、防犯についてはこちらの記事も目を通しておきましょう↓
厚手の汗拭きシート
いきなり地味なアイテム?と思いますが、
男女関係なく「厚手で大きい汗拭きシート」は100%役に立つアイテムなのでおすすめしたいです。
<ハワイではこんな事が想定されます↓>
日本から夜に出発し、約7時間のフライトでハワイの午前中か昼前に到着。
シャワー浴びたいですよね?
ですが!ホテルのチェックインは基本的に夕方の15時にチェックイン。
それまで常夏のハワイで観光したり、グルメを楽しみながら時間を潰すわけですが、汗をかいたり時差ボケや変なテンションで気持ち悪い汗が出ることもあります。
シャワー浴びたいですよね?
ハワイに到着して思うことがあります!『最後にお風呂入ったの何時間前だっけ?』
シャワー浴びたいですよね?
このように!体がベタベタして気持ち悪いと感じることがよくあるので、汗拭きシートは絶対必須です。
しかも!厚手でタオルのように使える汗拭きシートだと、1枚で体全体を拭くことができるので、サッパリして気持ちいですよ。
ハワイ便の機内で便利なアイテム
日本とハワイを往復したら、約15時間前後になります。
これだけ長い時間を飛行機で過ごすことになるので、快適なグッズやアイテムは必ず必須なので、是非とも参考にしてみてください。
厚手のハンドタオル
機内でハンドタオル?以外ですよね。
これがかなり優秀なアイテムに変身するので、是非とも便利と感じたのであれば持っていきましょう。
実は飛行機の機内というのは、控えめに言っても劣悪な環境だと知っていますか?
一般的に、飛行機の機内の音は「80〜90デシベル」と言われています。
これがどのくらいうるさいのか?
・鉄道の線路沿い
・救急車のサイレン
これらが80〜90デシベルの音に匹敵します。
この音をずっと聞きながら、飛行機で過ごすことがどれだけ大変か?お分かりいただけたかと思います。
耳が慣れたらあまり気になりませんが、うるさく感じないのはただ単に耳がバグっただけですw
7〜8時間のフライトで、ずっとこの音で過ごすのは、知らないうちに体がストレスを感じてる状態。
機内であまり寝れず、寝不足と時差ボケで、ハワイで体調を崩すことはよくあります。
そこで!厚手のハンドタオルを持って行こう。
私の経験上、ホテルでも活用できます。
運悪く、ホテルの部屋がコネクティングルームだった場合、お隣さんの声や物音がうるさく感じることもあったので、この場合もタオルが役に立ちました。
嗅ぎ慣れたタオルだと、安心できるのもポイントですよね。
できれば極厚のタオルの方が防音効果も高いのでおすすめ。
厚みがあると荷物になると思いますが、潰せばペチャンコになるので邪魔になることはありません。
蒸気アイマスク&ぬれマスク
1番の目的は「乾燥」と「眠りの質を向上」させたいという目的で、この2つのアイテムはおすすめです。
機内の湿度は10〜20%なので、個人的に乾燥しすぎて寝れません。
喉も乾きやすく、水分を多く摂取するとトイレの回数も増えるので、基本的には食事する時以外でも「ぬれマスク」は乾燥対策で常に着けています。
寝る時には「厚手のハンドタオル」と相性もいいので、是非とも試してみてください。
動画配信サービス
スマホやタブレット端末に、動画をダウンロードしておけば、機内で有意義な時間を過ごすことができますよ。
私が利用してるネットフリックスの場合、3つまで端末にダウンロードできるので機内で見る分では十分楽しむこともできます。
帰りの動画視聴分は、ホテルのWi-Fiを使ってダウンロードして帰国します。
まとめ:【ハワイ持っていけばよかった】必ず役立つ便利アイテム
細かいアイテムなど紹介すればキリがありませんが、
私が特におすすめしたい便利アイテムに絞って紹介しました。
是非とも参考にして試してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。