結論から言うと!
海外旅行というのは、いくら万全の準備ができていても、大なり小なりトラブルが起こってしまう…
どうも!ハワイ観光編集部です♫
特に、ハワイや海外旅行が初めてという方にとっては、
- 準備物が増えて荷物がパンパン
- 準備しても不安
- 何が足りない?
いくら準備したとしても、このような不安のサイクルを解消することはありません。
さらに!準備物も大切ですが、ハワイには日本よりも厳しいルールやマナーもたくさんあります。
というワケで!初心者の方は、最低限必要な準備物や、ハワイの基礎知識を知っておきましょう♫
この記事でわかること
- ハワイ旅行の最低限必要な準備物
- ハワイの基本情報
- ハワイのルール&マナー
よかったら、出発前に参考にしてみてください。
ハワイ旅行【最低限必要な持ち物】
1番重要なのは、無事にハワイへ到着し、何事もなく無事に帰国することが最低条件です。
最低限必要な準備物というのは〝必ず〟という意味です。
- ESTAなくて入国できない
- ケガして200万円請求された
- 盗難にあってけど保証されない
- 飛行機が遅延
などなど!例を上げればキリがないですが、リスクを回避するためにも、必ずチェックしておきましょうね。
パスポートは3回チェック
※当たり前とわかっていながらも、忘れる人は必ずいます。
海外旅行で1番多い失敗例は、パスポートをうっかり忘れるパターンです。
パスポート必要って決まってるじゃん!普通忘れるかぁ〜って思いますが、意外と忘れるやすい。
知り合いに経験した人いませんか?残念ながら、私の知り合いに1人いました。
相当、パニックになるみたいです、、笑)
「私には絶対にありえない」って油断していると、空港で落としたりと…!
- 忘れる
- 無くす
- 置き忘れ
パスポートというのは「落とす、無くす、忘れる」という3つのパターンで無くすことが多いんです。
手元からパスポートが離れるシーンはたくさんあるので、肌身離さず持っておきましょう♫
パスポートを忘れた場合の対処
タイムリミットに間に合わなければ何が何でもアウトです…!
まぁ、便をズラすなどの変更でハワイにはいけますが、一緒にいくパートナーに「ど」が付くほど大迷惑でしょうね。
考えるだけでゾッとします…!
出発する時間に間に合うのであれば急いで取りに帰る。
搭乗時間内までギリギリか、遅れそうなら、先ずは自分が利用する航空会社に状況を説明すること。
出発時間と搭乗時間は違うので、説明しておくと荷物預け入れなどの手続きがスムーズ。
間に合わない場合はあきらめましょう。
チェックインカウンターで予約の取り消しか、出発時間を変更する手続きをしないといけません。
航空会社によっては、無料で変更できる場合があります。まぁ〜、これ以上は説明しませんが、忘れなければ問題ない話です。
ハワイでパスポート紛失した場合
ハワイで、食事や観光をする場合、身分を証明する証として、パスポートを常に持ち歩くことになります。
そんな時に、パスポートを無くしたり、盗難にあった場合、「パスポートのコピー」があると便利です。
パスポートのコピーがあると無いのでは、めんど臭さが全然違います。
必ず、パスポートとは違う場所で保管して、可能であれば航空券やクレジットカードの番号も控えておくとよりスムーズ。
航空券やクレジットカードも無くす人が多いので要注意です♫
パスポートが必要なシーン
- お酒を注文するとき
(コンビニ、飲食店) - ホテルのチェックイン&アウト
- レンタカー
- ナイトクラブ
- トラブル
- その他
特に!お酒を購入する時は、未成年にお酒を販売した側が罪にとわれるので、30代でも40代でもパスポートの提示を要求されることはよくある話です。
ESTA(エスタ)
米国独自のシステムで通称は「エスタ」って呼ばれている、電子渡航認証システム。
簡単にいえば、危険人物がいないか?などを事前に把握する為のシステムです。
これがないとハワイにいけません。
渡航の72時間前までにエスタの登録を推奨しています。
最悪、搭乗手続きまでに完了していたらOKですが、ギリギリはおすすめしません。
最低でも、1ヶ月前には間に合うようにしておきましょう。
登録してから2年間は有効なので、エスタの登録をしたことがある方は、有効期限のチェックも忘れないようにしましょう♫
エスタの申請方法や、有効期限のチェック方法は、
『【ESTA申請方法】エスタ有効期限確認・グループ申請・料金!ハワイ行き必須』の記事を参考にしてみてください。
海外旅行保険
ハワイで「made in Japanの健康保険」をみせびらかしても効力なし!
ハワイはアメリカ圏内!法律も医療事情もアメリカが全てルールです。
しかも、アメリカの医療費は超バカ高いんです。
日本人がアメリカで、ガラガラ蛇に噛まれた一例ですが、
医療請求額がなんと、約1,900万円!!
嘘だ〜!って思いますが本当です。しかもハワイは世界一高額ともいわれているくらい医療費が高いんです…
実際にハワイで起きた事例は『ハワイに行くから「ソニー損保の海外旅行保険」に加入してみた』の記事を参考にどうぞ。
アメリカは、日本みたいに国民保険みたいなシステムがなく、
病気や怪我をしたらバカ高い医療費を全額自腹で支払うか?民間保険でまかなうか?のどちらかです。
月にして、保険料が安くても約3〜5万くらい。恐ろしく高い。
アメリカ人の自己破産の6割の人が、高い医療費を払えない人らしいです。
旅行期間の短い期間とはいえ、もしもの場合に備え【海外旅行保険】は必ず入って下さい。
クレジットカードの海外旅行保険で無料に
今持っている「クレジットカード」に、海外旅行保険が付帯されているか確認しましょう。
旅行期間中だけ、任意の保険に入るのもおすすめですが、基本的に「掛け捨て」なので勿体無いです。
この場合、クレジットカードの海外旅行保険があれば、大抵のことはカードの保険でカバーできます。
年会費がかかっているクレジットカードなら、大抵は付帯されていますが、年会費無料だと各クレジットによってさまざまなので、どちらにしろチェックしておきましょう。
詳しい記事は『ハワイ旅行の海外旅行保険おすすめ!SPGアメックスカードで十分だ』の記事を参考にどうぞ↓
年会費無料でおすすめのクレジットカードなら楽天カードがおすすめですよ♫
Wi-Fi
日本よりも、施設や建物、ホテルにはフリーWi-Fiが充実しています。
- ハワイのマップを調べる
- カフェやショップの検索
- レンタカーのナビ代わり
- 観光した場所
- ビーチ
- SNS
など、いろいろなシーンで使う機会は多いですよね♫
しかし!いつでもどこでもフリーのWi-Fiがあるとは限らない!
そんな時に便利なのが「Wi-Fiルーター」です。
旅行会社でハワイに行くと、Wi-Fiの貸し出しをしてくれるプランもありますが、やすい旅行プランや、個人手配の場合は、自分で準備しておきましょう。
詳しくは『ハワイでWi-Fiレンタルのおすすめ】編集長おすすめ3選』の記事を参考に。
現金は円からドルへ両替しておく
ハワイではほとんどクレジットカードがあれば困りません。
しかし、いまだに現金が必要なシーンはまだまだあります。
- ファーマーズマーケット
- ベッドメイキング
- 自動販売機
- ルームサービス
などなど!必ず現金は必要なので、出発前に両替しておきましょう。
両替についていは『【ハワイに持っていく現金を安く両替】安い手数料の外貨両替方法』の記事を参考にすると「安い手数料」で両替ができますよ♫
ハワイのガイドブック
グルメや観光を楽しむには、情報収集はかかせませんよね。
行き当たりばったりでハワイに行くのも面白いですが、初心者の方はある程度プランを決めて行動した方がいいでしょう♫
ハワイの情報収集は『ハワイ【おすすめガイドブック2019】本・雑誌は時代遅れ!情報収集はコレ』の記事を参考にどうぞ▼
【ハワイ基本情報】入国の流れ・税関・お金
入出国の基本的な流れや、重要なポイントもあるので、目を通しておきましょう♫
トランクケースの「TSAロック」はかけておく
空港では、テロ防止対策の為に、スーツケースを開けて検査されることがあります。
ほとんどのスーツケースには「TSAロック」が付いているケースがほとんどですが、
訳がわからないバッグなどには鍵をかけないようにしましょう。
最悪、壊されますし文句は言えません。
また、貴重品をトランクケースに入れておくと、盗難の原因になるので、未然に防ぐ為には貴重品は携帯しておきましょう。
参考:【海外旅行スーツケース】ハワイ旅行必見!大きさ・おすすめ購入サイズ
出国手続きの流れ
パスポートや航空券は手元にありますか?この辺のチェックは、家を出る時までに済ませておきましょうね。
トランクケースにパスポートを入れている方は、必ずと言っていいほどいるので、
貴重品は基本的に手荷物で保管しておきましょう。
【日本出国】
STEP1 | 搭乗手続き |
・出発の2時間前までには、チェックインカウンターで手続きをしておきましょう。 | |
↓ | |
STEP2 | 手荷物検査 |
・トランクケースなどの荷物を預ける。
・手荷物検査 |
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↓ | |
STEP3 | 出国手続き |
・出国審査で、パスポートと搭乗券を合わせて提示する。 |
【ハワイ入国】
STEP1 | 入国手続き |
・飛行機を降りたあとは、入国審査のカウンターに向かいます。
・飛行機の中で書いた「税関申告書」と「パスポート」を合わせて提示します。 ・その後「指紋スキャン」「顔写真」 ・簡単な英語で、ハワイに来た目的や滞在日数など、質問されることもあるので、英語でバシっと答えましょう。 |
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↓ | |
STEP2 | 手荷を受け取る |
・飛行機の便ごとに、荷物が流れてくるので早々とGet!しておきましょう。
盗まれることは少ないかもしれませんが、この辺は作業はチャチャっと済ませておこう。 |
税関申告書(入国カード)
ハワイに入国する際は、間らずこのようなシートを記入して、パスポートと一緒に税関に申告しなければなりません。
ただし、この記入がすごくめんどくさいんです…
機内で税関申請書が配られるので、ローマ字で記入するのですが、あまり経験がない人は、飛行機の中でバッタバタします。
- 泊るホテル?
- ホテルの住所?
- 1泊目のホテル?
- 旅券発行国?
しかもローマ字ときたっ!オマケに、記入するペンはない…
正直うぜぇ〜です。記入欄もちっこいし、、(笑)
慣れてない人は、この段階で時間を取られてしまいます。
税関申告書の書き方や記入する項目は事前に調べておくと、めっちゃ楽。
ちょっとした時短ワザになります。
正直、狭すぎる機内でパスポートは出すわ、航空券の番号がどうたら、、ストレスです(笑)
出発前は事前に、書く項目を調べてメモをとっておきましょうね。
追記:今では税関申告書は必要ありません。
詳しくは『ハワイの入国審査が爆速になった【APC導入で税関申告書が不要】』の記事を参考にどうぞ♫
ハワイでは「クレジットカード払い」を推奨
冒頭でも少し話していますが、海外ではクレジットカードがとても便利♫
ハワイのコンビニでちょっとした買い物でもクレジットカードでサクッとお買い物ができます。
日本以上に、クレジットカードが普及しているので、まず使えないお店はほとんどないでしょう。
ファーマーズマーケットや個人商店などのお店では、クレジットカードが使えない場合があるので、現金も持ち合わせておきましょう。
ハワイでとても便利なクレジットカードは、
『ハワイ【楽天カードの特典がすごい】楽天ハワイラウンジ&トロリーバス無料』の記事を参考にどうぞ♫
チップ
慣れている人には問題ないですが、日本では「チップ」の文化がないのでハワイに行く前に知っておきましょう。
多くの海外では、サービスに対する感謝の気持ちとして「チップ」というものがある。
大切なマナーの1つなので、忘れずに渡すようにしましょう。
チップを渡す場面
- 荷物の運搬(荷物1個に対して1ドル)
- 荷物を部屋に運んでもらう(10ドル)
- ルームサービス(10〜20%)
- コンシェルジュに依頼
- お部屋のハウスキーパー(1〜2ドル)
- 飲食店で食事した場合(10〜20%)
- ウエイター、バーテンダー、ソムリエ
- タクシー(15%)
- エステ(10〜20%)
- ツアーガイド
- 食べ物のデリバリー(10〜20%)など
+α何かをしてもらったらお礼としてチップを払いましょう。
チップを渡さなくてよい場面
チップの料金やサービス料金が含まれている場合は、渡さなくてもいいです。
といっても、どんな場面って話です。
レストランなどでは、基本的にチップを払うことが多いのですが、サービス料が含まれている場合があります。
何も知らずにチップを払うと二重払いになってしまうので、明細で確認しましょうね。
日本はチップを渡す文化がないからピンっときませんが、さまざまなシーンでチップを渡すことが多いので、覚えておきましょう。
ハワイのチップに関しては『ハワイのチップ早見表】しらなきゃ恥…相場・渡し方・計算』の記事を参考にどうぞ▼
交通手段とお得な移動方法
ハワイでは、お得に移動する手段がいろいろあります。
これらをうまく活用することで、時間も短縮できたり、便利に過ごすことができます。
【主な移動ツール】
- シャトルバス
- タクシー
- バス
- トロリー
- レンタカー
詳しくは『【ハワイ送迎】ホノルル空港〜ワイキキのホテル周辺まで移動方法』の記事を参考にするとお得に乗ることができます♫
空港からホテルまで安く移動したいなら、HISのシャトルバスがおすすですよ♫
参考:【ハワイのシャトルバス】空港からホテルの移動ならHISの送迎
【ハワイのルール&マナー】
ハワイでは、日本よりも厳しいルールやマナーがもうけられています。
ハワイといえど、『知らなかった…』なんて言い訳は通用しないので、
罰金や、他人から白い目でみられないためにも、ルールやマナーは知っておきましょうね♫
詳しい罰金については「ハワイで滞在中に注意しなければいけないこと」を参考にどうぞ。
歩きスマホ
日本ではよく見る光景ですが、ハワイで歩きスマホ行為をすると罰金です…
えっ、ですよね、、(笑)!初めての人は、35ドルの罰金。
1年以内に2回目の現行犯になると、35ドル〜75ドルの罰金。
3回目以降の常連になると、75ドル〜99ドルの罰金。
規制の原因は、歩きスマホの事故やトラブルが多いのが理由みたいです。
知らなかったでしょ?
このような、日本にないルールやマナーがあるので、しっかり把握しておこう。
また!以下の電子機器も対象です。
- スマートフォン
- デジタルカメラ
- 自撮り棒
ウミガメに触ったら罰金
ハワイでは、ウミガメは神聖な生き物として扱われているので、触る行為は罰金対象。
- ノータッチ
- 不必要に近寄らない
- エサや食べ物を与えない
これら全ての禁止事項は、500ドル以上〜の罰金を支払うことになるので、少し離れて見守りましょうね♫
横断歩道以外の道路を横断
歩行者は間らず、青信号になった横断報道でした横断する方法はありません。
もちろん、赤信号で横断歩道を渡る行為も同じです。
違反者は、130ドルの罰金を支払うことに…
交通量が多いワイキキ周辺でも、夜になると極端にすくなくなるので、
『車が全然走っていないからいいや〜』
という軽い気持ちで違反すると、現行犯でやられちゃいますよ♫
ハワイのビーチではアルコール禁止
- 開放的でキレイな海
- 非現実を過ごす時間
ハワイのビーチでは、心も体も開放された気分にもなります。
そんな中、ビールやお酒を飲みたい気持ちはわかりますが、残念ながら罰金対象です。
ハワイのビーチは公共の場なので、
- ビーチ
- 路上
- 公園
- バス
などなど!このような公共の場でアルコールを飲むことは禁じられています。
パスポート必須!お酒は21歳以上
日本と少し違いますね。お酒は21歳から。
しかも、ハワイではチェックが厳しいので、やたらとパスポート提示を要求されます。
日本人は若く見えるのかわかりませんが、ABCストアのコンビニでお酒を買えば、パスポートチェック!
飲食店で、アルコールを注文したらパスポートチェック!
お酒を飲む方は、パスポート持参しないとアルコールを提供してくれないので、常に持参しておきましょう♫
指定以外の場所でタバコ喫煙
最近の日本でも、歩きタバコNG!や指定の場所でしか喫煙しないとダメ!という所が増えてきましたね。
ハワイは、喫煙スペースがある所でしか喫煙できません。違反者は、100〜500ドルの罰金!
もちろん、公園や屋内、歩道などの公共の場での喫煙は全て罰金が科せられます。
ビーチの砂を持ち帰る行為は禁止
思い出に持ち帰る方もいらっしゃいますが、甲子園ではないのでやめてください…笑
ハワイのキレイなビーチは、人工的に砂を足しているのです。
持ち帰ったとしても、輸入された砂というだけで、ハワイの砂のようでハワイの砂ではありません。
どう考えても、ワイキキビーチは、あるれる程の観光客で埋め尽くされているのに、何もしないでキレイなビーチを保っているハズがありません。
砂を持ち帰る人が多いと、ビーチの面積が減ってしまうという理由から、禁止になっているのでやめましょう。
12歳以下の子供を1人ぼっちにしたら罰金
小学生ならまだしも、12歳は中学生かな!?アメリカの法律が禁止と言えば禁止なんです。
子供連れでハワイに行かれる方は、注意が必要です。
ホテルに子供を残して外出するのも「1人ぼっち行為」なのでダメです。
他にも!
- ショピングで1人ぼっち
- レンタカーで1人ぼっち
- 電話中に1人ぼっち
- プールで1人で遊ばせる
などなど!とにかく「1人ぼっち」にさせる行為は、通報されれば罰金どころか逮捕されちゃいます…
ハワイでは、幼児虐待と思われる全ての行為は、罪に問われるので気をつけましょうね♫
ベビーカーを引いたままエスカレーターに乗る行為は禁止
これはマナー違反にあたり行為なのですが、そもそも、ベビーカーを引いた状態でエスカレーターに乗ると、子供が危ないのでダメ。
抱っこしてエスカレーターを利用しましょう。もしくはエレベーターを利用。
洗濯物をホテルのベランダに干す行為
よく見かける行為ですが、景観を損ねる行為なのでやめましょう。
正直いうと、この禁止行為に対して、日本人にはあまり浸透していないのかもしれません…
必ずと言っていいほど、守っていない日本人の方は多いです。
ハワイだけではなく、ある程度の海外や歴史的建造物がある建物などの観光地は、景観を損ねるなどの理由から禁じられています。
ワイキキで洗濯するときは『【ハワイで洗濯】シェラトンワイキキはコインランドリーか洗濯ロープ』の記事を参考にどうぞ。
まとめ:ハワイ旅行の持ち物・基本情報と準備
本記事で!ハワイ出発前に、最低限必要な持ち物や準備について書いてみました。
極論「パスポートとエスタ」この2つさえあればハワイに行くことは可能。
それも重要なのは!自分の身は自分で守ることです。ハワイでも日本人が襲われたり、暴行や盗難などの被害にあった日本人は少なくありません。
『【ハワイ旅行の防犯対策&グッズ】ホテルや観光先で気をつけるコト』の記事で防犯対策や気をつけるポイントを参考にしてください。